この活動について

愛知県瀬戸市下半田川町(しもはだがわちょう)の蛇ヶ洞川(じゃがほらがわ)エリアは、愛知県で唯一オオサンショウウオの自然繁殖が確認されている里地里山の豊かな生態系が今もなお残るエリアです。

一方このエリアでは、産業廃棄物等のごみの不法投棄問題が起きており、町民はじめ、行政、NPO、企業、大学等でごみ拾い活動や夜間観察会などの保全活動が行われています。

この様な下半田川町蛇ヶ洞川エリアは、令和元年10月1日に瀬戸市で初めての自然環境の特定地区に指定されました。本プロジェクトでは、令和2年度から「大学コンソーシアムせと」の助成を受けて、名古屋産業大学の複数の部活・サークル活動(エコレク部、NSUスタジオ)等の有志メンバーと環境ビジネスコース教員・長谷川泰洋講師、および瀬戸市環境課との協働で、この地区の魅力や貴重性を発信するための普及啓発ツールを制作し、現地や公共施設等(尾張瀬戸駅ビル・パルティせと)等で広報・イベント活動を展開しています。

活動の経緯

2019年10月:瀬戸市蛇ヶ洞川エリアが瀬戸市で初めての環境保全の特定地区に指定
2020年4月:当プロジェクトを開始

2020年8月:夜間観察会に参加、保全活動を行う地域住民の方のインタビュー動画撮影

2021年3月:特定地区の2カ所に案内の看板を設置

2021年8月:ドローン動画を作成 
2021年10月:紙芝居動画を撮影
2021年12月:環境塾の様子を撮影

蛇ヶ洞サラマンダー